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ROYAL FLASH

2024.02.21

【Petit Brabancon/プチブラバンソン】別注GEORGE COX BOOTS

 

 

ロックバンド『Petit Brabancon』とUKカルチャー代表格であり、イギリスの老舗シューズブランドの『GEORGE COX』とのコラボレーションブーツが登場!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【先行予約 2月下旬-3月上旬入荷予定】Petit Brabancon/プチブラバンソン/別注GEORGE COX BOOTS
¥ 75,900(税込)

 

 


GEORGE COXでは初となるバックベルトを使用した完全オリジナルのハイカットモデルとなっており、カラーはブラックレザーにグリーンのコバカラーとなっており、ブーツ内側にはPetit Brabanconのアイコンでもある犬のLOGOとGEORGE COXのLOGOが印字されています。
ソール部分はラバーソールで踵部分は3.5cmで履きやすい高さの作りとなっております。
サイズ展開はユニセックスでの展開となっています。

 

 


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Petit Brabancon/プチブラバンソン


メンバーは、京(DIR EN GREY/Voice)、yukihiro(L’Arc-en-Ciel/Drums)、ミヤ(MUCC/Guitar)、antz(Tokyo Shoegazer/Guitar)、高松浩史(The Novembers/Bass)からなる5人組。
メンバーそれぞれが各バンドでの長いキャリアと実績を持つオールスターロックバンド。
京がyukihiroに声をかけたことをきっかけに結成され、2021年12月日本武道館のステージにて初パフォーマンス。
バンド名は、小さい身体でボロボロになりながらも、一生懸命吠え戦う反抗的な同名の犬種に由来。
"エクストリーム"を標榜し、メンバーの共通項である90年代ニューメタルを軸にしたヘヴィな世界観に、5人個々の熟練のクリエティビティが交錯した多彩な楽曲がスリリングに並ぶ。
荒々しくも疾走感溢れる楽曲から、深淵なアンビエントの世界で歪んだギターと電子音が泳ぐ楽曲、ヘヴィな轟音が横たわる重厚な楽曲まで、その尖りきった楽曲性のレンジは広い。
しかしながら、芯には暴力的なまでに研ぎ澄まされたラウドなサウンドが存在し、それぞれの個性が鋭く止めどなく襲いかかってくる。

 

 

 

 

 

 

GEORGE COX/ジョージコックス


GEORGE COXは、ジョージ ジェイムズ コックスによって1906年にイギリスのノーザンプトン州で創業。
時代を代表するショップやデザイナーの靴を作ることで、徐々に名声を上げていき、1949年にブローセル・クリーパーズという製品で、世界で初めてラバーソールを採用した厚底の靴を発表し、ジョージコックスの名が一挙に知れ渡ることになりました。
その後、パンク系のバンドマンやデザイナーに愛用されるブランドとして認知されるようになりました。 ジョージコックスは、創業から100年以上経ってもなお、イギリスで生産を行っており、そのブランド力は色あせることなく、変わらず多くの人に愛用されています。