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2023.04.13
春のお出かけに必須！なライトアウター8選【US ONLINE STORE】
ようやく気温も暖かくなり、衣替えが始まる頃でしょう。
とは言うものの、昼間は暖かくても、朝夜は肌寒い・・・。
季節が変わる気温の微妙な時期こそ、持っておくべき必須アイテムはそう、ライトアウター！
「この時期なに羽織って出かければいいの？」とお困りのあなたへ。
ブランドスタッフ厳選！この時期おススメの春アウターをご紹介しよう。
中綿抜きのスタジアムジャンパー。アメリカ西海岸・サンディエゴの架空の野球チームをモチーフとした立体的なサガラ刺繍やワッペンを施しカジュアルに仕上げている。。
軽撥水加工を施したコーチジャケット。110周年ということで裏地には創業者であるアーヴィン・ショットと人気のあるブルドッグをデザインした110ドル紙幣をトリコットで総柄プリント。
ハリ感と滑らかな手触り、耐久性に優れたTCツイル素材のスプリングコート。裏地無しで気軽に羽織れるのがうれしい。後ろ身頃の異素材デザインがポイント。
〈NEEDLES〉のアイコン蝶の総柄が目を引く、個性的なジーンジャケット。ゆとりのあるワイドシルエットも今っぽい。デニム生地には適度なウォッシュが掛けられ、派手になりすぎない風合いが◎
大人気セントマイケルとタトゥーアーティストDr. Woo(ドクター・ウー)とのコラボ。りユニークなグラフィックは唯一無二の世界感。
メッシュの様なニットが涼し気な印象のカーディガン。今の時期にも、暑くなる夏にも蒸れず、少し緩いサイズ感。インナーにスウェットを入れても余裕がある着こなしが出来る。
【BEAVER】のアウターはこちら
高機能ラインManastash Extra Mileのアイテム。速乾性が高い素材、水辺での物の紛失を防止するビッグフラップ付きポケット、つり竿を付けられる仕様など、多彩なギミックがつみこまれた、ワンランク上のアウトドアシャツ。
ゆったりめサイジングのカバーオールジャケット。ポケットサイズを大きめにしたデザインが印象的。生地には桐生で制作したバイアス柄のジャガードを使い品のよさもキープ。
