9人のONESTAR ~NINE PERSON'S ~ VOL.4 鈴木 英明(ディレクター/デザイナー)

Schottの代名詞と言っても過言ではない「ONESTAR RIDERS」。
このSchottのアイコンジャケットを着用した各業界のONESTAR MAN&WOMANに、スペシャルインタビューを敢行。
第4回目のゲストは、革靴ブランドであるBROTHER BRIDGEのディレクター兼デザイナーである「鈴木 英明」さん。
革靴だけではなく。バイクアパレル店の経営も行い、マルチな才能でブランドを牽引する「鈴木 英明」が、ONESTAR RIDERSを身に纏い、インタビューに応えてくれた。



-鈴木さんがイメージするSchottとは?
「レザーアウターの中で一番アメリカを感じられるブランド」ですね。ジャケットなら「BROOKS BROTHERS」、ダウンだったら「ROCKY MOUNTAIN」、
シューズなら「RED WING」とか、頭にパッと一番に浮かぶアメリカブランドの一つです。
ちなみに私のファーストSchottは、10年前に古着屋で購入したONESTARですね。SRに乗ったきっかけで買った記憶があります。





-どんなシーンでSchottを着用しますか?
バイクに乗っているので、モーターサイクルシーンですね。
でもツーリングとかじゃなくて、人に会うためにバイク移動しているときですね。
バイクはSRから乗り始めて、今はBMWのR100RTに乗っています。あえてハーレーに行かないところが、自分なりのハズしで、アメリカ大好きで、
カルチャーはどっぷりハマってるし、仕事として生み出すものもベースはアメリカを意識したものが多いんですけど、ついつい、どストレート路線からはみ出たくなっちゃうというか。
そういう「ハズし」がパーソナリティかなと思ってます。もちろん、どストレートに進むのも正解ですし、あくまでも個人の見解です(笑)。



-ONESTARコーディネートにマストなアイテムを教えてください。
「ウールのボトムス」です。
ONESTARを上品に見せたいな、という時の着こなしのマストアイテムですね。
今日穿いているボトムスはアメリカのヴィンテージなんですけど、クラシックなアイテムは、歴史の長いSchottレザーとの相性は間違いなく良いんです。
僕自身、古着が好きで、アイビーとかトラッドに進んだんですけど、やっぱり根本はアメカジなんですよね。ライダースってアメカジの最強アイテムじゃないですか、

インパクトがある。そこにトラッドな、それこそローファーとかを合わせることで全体感が中和されて、よりファッション的な着こなしができると思っています。
小物もクラシックなものを合わせたら、深みが増しますよね。






自分のブランドでも革アイテムを取り扱っていることもあり、研究熱心で革質を綿密に確認する鈴木さん。
そのクラシックな佇まいから漂う貫禄はすでに重鎮。しかし、別で経営している「mStadion(ミーレスタディオン)」という
バイクアパレルショップの話や、趣味の話、また家族の話をするときはガラッと雰囲気が変わり、年相応にも見えたりする。
こだわり以外にも不思議な魅力を持ったクリエイターだからこそ、生み出す商品が面白く、お客様から支持されているのだろう。



今回、鈴木 英明さんに着用していただいたのはこちら!



613UST ONESTAR TALL/ワンスタートール
No.7164
COLOR:BLACK
PRICE:¥119,900 (税込)